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2023年冬季キャンプの様子


 初心者スキーレッスンプログラム 

対象:小学2年生~6年生(9名) 

コーチ:内藤・市川・向田 


<2日目 レッスンプログラム> 

AM

1.準備運動  ・・・ダイナミックストレッチを中心に体を動かしながら筋温を高める。 

2.日目の復習 ・・・階段登行 プルークからの停止 

3.ターンの練習 

(1)プルークファーレンハの字大・小連続 両スキー同時・・・股関節の外転 

曲げ荷重によるエッジング(スキーの側方への圧し出し)

⇒ターンにつながる雪面抵 抗のつくり方 

(2)プルークボーゲンハの字大・小 左右交互

⇒ターンしたい方向と反対側の足を圧し開くことを説明 

(3)プルークボーゲン 初心者コース3本 


PM

4.プルークボーゲン大回り+深回り ・・・中斜面のスピード制御 

5.プルークボーゲンハの字の大・小による速度調節・・・大=ブレーキ 小=加速 


スピードに慣れる ハの字小⇒二の字・・・直滑降 

初心者9名、筋肉痛で元気に? !2日目スタート。


トライスキーをつけていたハの字苦手3人組は、

いずれも本人の申し出により取り外しての滑走にチャレンジ。


皆、見事なハの字でスピードコントロールができて無事卒業 !!

その勇気と努力に拍手 !

他のメンバーも「上手になったね」と。

自信がついて笑顔も増える。

良かったぁ。


リフトの乗り降りも転ばずスムーズになり、

初心者コースも余裕で滑走。


みんな自分の意志で、

スピードを出したり抑えたり、

好きなところで曲がったり止まったり、

雪のゲレンデを自由自在に移動できる快感を満喫していた。


その自信が、

「中級コースにチャレンジしたい」と言い出した。

よし、それなら午後にチャレンジだ !

(これが後で無謀なチャレンジだと思い知らされた…) 



美味しい牛丼をしっかり食べて、パワー充電。

1本目はイエローリフトの初心者コースで足慣らし。

皆余裕の1本。

いよいよ2本目グリーンリフトに乗って中級コースに向かった。

天然雪でふかふかの雪質はよかったが、

雪不足でゲレンデはボコボコ、

穴が開いているところや土が見えているところもありバーン状況はかなり厳しい。

何よりもヤバいのは、

スタート地点が今まで滑っていたイエローコースよりも断然急なこと。

斜度がきついところでは、プルークだけでスピード制御するのは無理。

できるだけ横長に移動し、

方向を変えるときには山側スキーで大きなハの字をつくり

最大限のブレーキをかけながら反対側にターンすることが

安全確実に滑るポイントだ。


谷を向く時間はできるだけ少なくする。

要するに大回りで深回りのターン弧を描くこと。

しかし、5班にはもう少し練習が必要だった。

リフトを降りて集合しようとしたが、あちこちで大暴走、大転倒。

9名の班員は木っ端みじんに斜面に散らばった…。

3名のコーチは次々に救助活動を開始。

何とか全員無事救出成功。

そして、目指すはイエローリフト。

(誰一人としてグリーンリフトに向かうものはいなかった…) 


イエローコースで再び笑顔を取り戻した後は、

緊張して乾いたのどをゲレンデジュースバーで潤す。

そして、5班の次のリクエストは、なんと雪合戦大会 !対戦はコーチvs子供たち。

絶対的不利な人数の中でコーチは全力で逃げ回りながら応戦。


雪合戦と言いながら投げるのは氷のような硬い雪。

なぜなら昼夜の寒暖差で昼に融けた雪が夜の寒さで氷ったせいだ。

雪合戦というより氷合戦。

幸い分厚いスキーウエアと安全対策のヘルメットで怪我はなし。

へとへとになりながら、楽しく熱い雪合戦は終了。

再びスキーをつけてリフトに乗車。

「明日帰りたくない」との声多数。

(よかったぁ)

 

明日は半日だけど頑張ろう ! 



スタッフ一同

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